昨日、一昨日と友人と過ごしていました。

議題は勿論、私が別れたこと。


貴重な半年を無駄にした。


しかし、しばしの婚約ごっこで得たものもあります。
それは結婚相手には何が必要かということです。


結婚するには、生活と人生の価値観が合わないといけないのですね。


今回のことで、私のお婿さん候補の条件に加わったのは3つ。


喧嘩をした時に必ず女性が勝つ関係であること

→かかあ天下ということではなくって、勝ちを譲ってくれるくらい懐の深い男性であって欲しいということです。

私だって、三本くらいは脳みそにシワもありますから、譲ってくれたら察します。感謝もします。


因みに元彼は喧嘩にもならない次元の問題児でしたけど…

話し合うのが嫌になると、狸寝入りするの。



学歴は、コストパフォーマンスで考えること

→同じ学歴でも、

公立小中高に通っていて入った人と、
私立幼稚園に通って、お受験戦争をしまくった末に入った人の伸びしろ、学力は月とスッポンです。

お金をかけたのに「はっ?(゜ロ゜)」という大学止まりの人は、つまりは子どももお察しです。


子育てに莫大にお金をかけても、成果は見込めないことが約束されております。
やる気を持ってもムダよぉぉん。


元彼はその点は、コスパの良い人だったので尊敬しております。


ボランティア、奉仕活動をする人であること

→やらない善よりやる偽善です。
私は、成人する前から何らかの形で社会的支援を行っています。

当たり前ですよねー、社会に育てられたのですから。


私がそれに尽力することで、対象者の方が

「顔も見たことがない他人だけれど、自分が幸せになること願う人がいるんだ」

と心の何処かに留めてくれれば良いです。


それはいつか、対象者の方が辛い時に支えになるはず。
何十年に一度、必要になるかならないかのレベルの支えだとしても、私はそれに自分の時間やお金を注ぐ意味があると思っています。


この信念を共有出来る人が良いです。


元彼はこれがありませんでした。
ふるさと納税で、返礼品の無い地域(被災地)を選ぶことすら渋りました。

引ちっっっさ!!!!


私には数十万円のプレゼントを買うくせに、帰省する時の親へのお土産はケチるとか。

身内を大事にしないんだね。


お金を沢山稼いでいても、心が貧しい人間には添い遂げられないですよね。


人生はブーメラン。
上ばかり見て、人から搾取してきた人間は、中身の無い晩年を送るのでしょう。



という話をしていたら、友達に「大丈夫だよ、これから七転八倒して頑張ろう!!?」と励まされました。


何だろう。すごく、トドメを刺された気がします。

別れました。


バッ……
カじゃないの?

って、友達に言われた帰り道です今。


転勤を断って、
親にも紹介して、
もう29才で、割と崖っぷち。
いやん❤


でもヤダって思ったものは仕方がありません。


世間的には良い彼氏なんでしょう。
でも私には無理でした。
酷い表現ですが、私には不足だったのかもしれません。

こんなことを思う私の方が、人として不足しているのは重々分かっているのですけれど。


でも、この人が相手じゃ尽くせない。
嫌なことがあってもこの人とじゃ、それをぐっと飲み込めない。

この先この人についていっても、文句しか生まれない。
この人とセ○クスは出来るけれど、この人の子どもを産むのは考えられない。


それから、二人の生活についても問題がありました。

彼と彼の親戚は「結婚したら、本当は家にいて欲しい」と言うのです。


そんなことは稼いでから言え!!!というのは冗談ですが、私がそれを受け入れがたいのはその理由です。


家にいる理由が、子育てだったり転勤や旦那のハードワークを支えるためなら納得もいきます。

しかし彼の場合は、単に彼の親戚にそういう女性が多いからという理由なのです。


嫌な表現ですが、彼と私の親戚は学歴が全然違います。

彼の親戚の女性方は短大卒や、高卒もいます。


私の親戚は、母、叔母たち、従兄弟の妻たちを見回しても、仕事も学歴も何十年も前から男性と同じものでした。


男女雇用機会均等法に関係無く国立大卒、仕事も(数十年前から)外資系OL、官僚、医師、理学療法士、教員。
途中で辞めた人もいますけどね。


よって、私の親戚は「今時、特に女の子を産んだら、母親がハイキャリアで軽々と働く姿を見せることは子どもにも良いことよ~❤」という考え方です。


育った環境が違うので、彼と私の考え方も違います。
彼は、共働きはお金が無い人がやることだと思っています。スゴいでしょ?


結婚→女性は働かなくて良い→仕事しないなんて楽→ラッキー❤

と思っています。
そして私が、仕事とキャリアの違いを説いても理解しないんですよ。

あいつら思考が二次元だぜ。



すごくすごく嫌な表現ですが、考え方が違ったって、学歴が違ったってそんなことは構いませんが、【納得出来ない風習に合わせる】【下の価値観に合わせる】のは苦痛です。


お母さまが嫌いだとか敵だとか、間違っているとか、はたまた高卒だからダメだとか、そんなことは全くありません。

私、彼のお母さまのこと、年長者として尊敬していますし好きですよ。

ただ考え方が違いすぎるので、例えば子育てをする時には子どもを彼の親戚から隔離したい。



「付き合うのは構わないけど、
結婚は考えられない」

ってこういうことなんでしょうか。


それでも結婚をしたくて、結婚の話も出ているしこのまま進めてしまった方が良いのかとも思った矢先に、お仕事が激務モードに。


でも彼には頼れない。

「お仕事辛い」とこぼせばそれに付け入って(嫌な表現でごめんなさい)
「じゃあ辞めたら?」と言われるから。
そうなれば、これまで重ねてきた結婚後の生活スタイルの交渉が不利に。


そう思って、甘えられませんでした。


辛い時に甘えたり、早く会いたいって思える相手がいないことはとても寂しかった。


プライドの高い高い私ですが、この時は「こんなのみじめ」「みっともない」「私ともあろうものが」
という強がりではなく、子どもみたいに拠りどころの無い寂しさに、潰れかけました。


そして忙しさを抜け、別れることを決めました。


今、とっても身軽だわ……

ただ今イケメンに手を焼いております。

仕事でです。(悲)
今、仕事しかネタが無いのよぉ。


そのイケメンは私のお客様です。取引先の方。


おじいちゃんにどこかの血が入っているとかで、クォーターだったかな。
スタイルが良く、端正な顔立ち、肌は透けるように白くて背も高い。

外見だけを見ると、それはそれは格好良いのです。
私服もセンスが良い。
しかも私の大好物の、帰国子女エリート!スッテキー❤


最初は会う度、話す度、ドキドキしていました。
31才既婚者ですが、正直抱かれたかった。

すみません。私はこういう冗談を申す女です。


対面する時は念入りにメイクをして、
何故か薬指のリングを外して、
何なら○○さんに会う前日はエステの予約を入れたりしていました。


が、彼とのお付き合いが一年を超えた今。

顔はどうでも良くなりました。


担当したての頃は、○○さんに頼まれたらちょっと見積もりを甘く付けちゃうかも~❤
なんて言っていましたが、今や立派なその他大勢のただの客。

顔への興味は消え失せました。


またこの方、ネチネチネチネチと大変細かい性格なんです。
私そんなに足ありませんけど?って言うくらい、揚げ足を取って来ます。


その度、

「揚げ足を取っても重箱の隅をつついても、ダメと決定したものは覆せません。ダメ」
「諦めな」
「無理。常識の範囲外の対応はいたしかねます」

と100万回くらい塩対応しているうちに、抱かれたい欲は霧散しました。


イケメンは正義は嘘でした。
顔が良くても、喧嘩を売られたら普通にムカつくと知りました。


因みにこの方は、何だかんだ私の仕事ぶりを気に入っているらしく、
私の上司が客先訪問をすると「えりさん、良いなぁ~」と毎度ニコニコで話しているんだとか。

じゃあ大人しく私の条件を飲みなって話ですが…。


想像ですが、この方は前任の担当のオジサンから若くてキャワユイ私に変わって、一年経った今でも浮わついているものだと思われます。


イケメンの寿命は一年。
美女の寿命はそれ以上。


美人はイケメンに勝つ。

私、若い頃読んでいたブログがありました。


それは某社CA様のブログです。
今は彼女、アラフォーを過ぎちゃってるかなぁ。


そのブロガー様は、当時は36才くらいで、
それはそれはおキレイで、
ブログにも私キレイ、私キレイと書きまくってて、
歩いているだけで口説かれまくるそうでした。


そして、私はお金を沢山稼いでいるし、
美人で恵まれた仕事をしてて、良いところに住んでいて、頭も良くて、
それはそれはモテる。
貢がれまくる。

エリートやお金持ちのお食事会にも事欠かない。
海外もいっぱい行くし、良いでしょ、うふふん


って毎日毎日毎日毎日綴る、そんなブログでした。


私はそれを、周りの友達と一緒に話半分で読んでいました。←ブログだからね


当時はキャバ嬢さんなんかは、自分のきらびやかな生活を語りたがる風潮でしたけど、
普通の勤め人で、そこまで自己顕示欲の強い人はそうそういませんでしたから、本当に強烈でした。
毒々しかった。


今は、SNSも発達したのでキラキラ女子とかインスタ映えとか、承認欲求の塊みたいな人間も知られていますけど、
当時はメンヘラっていうと本当に変質者やファビョってる人しか認識がありません。

一体この強烈な自慢話の痛さは何だろうと、気になってブログを追いかけていたことを思い出します。


前置きが長くなりましたけど、
時が流れて今の私…ブログを久しぶりに読み返すと何かあの彼女みたいになってない?


何か似てる気がした。
美貌は仕方ないとしても、
選民思想とか、拝金主義とか、学歴主義とか……


崖っぷちの年代で、稼ぎが良くてステイタスのある美女は自意識過剰になるのが習わしなのかしら。


うわぁ、やだな。
あれはキツイよー。

この夏の私。
インシデント発生。


旅行も行ってないし、
里にも帰ってないし、


何をしてたかと申しますと、
お仕事を少々嗜んでおりましたの。

ええ、少々残業を。……月に×××時間くらい?


ホント、しぬかとおもた。
私の心身って、ここまでの激務仕様じゃないんだと思い知りました。

30代は、働ける限界を知る年代だと言いますが私は29才のこの夏知りました。


私が今まで激務とか残業って思っていたのは、放課後に補習が二三コマあるよん、くらいのお勤めでした。


今夏の残業は、「勘弁してください、私は無能なメスブタです」って這いつくばって床を舐めるレベル。


マジで精神ごとやられるかと思った…。



夏の残業代で、バーキン?デイトジャスト10P?ラブブレスのフルダイヤ?
買えらぁ。


弊社、ブラックじゃないんです。


就活生が企業説明会で「ハイッ、御社は激務と聞きますが、社員の皆様はどのように私生活の時間を確保してらっしゃいますか?」と愚問をシャウトし、

「我が社のモットーは、全力で仕事し、全力で遊ぶことです」(答えになってない)と愚答を叩き返す、
お給料は高いけれども、激務で野蛮なブラック畑ではないのです。


普段、人間らしい生活をしていた私には、今夏の激務は刺激的すぎでした。


疲れきって、
帰ってばたんきゅーで、
休日も倒れ込んで、熱を出して、
本当に廃人みたいだったうちに、


ああん、夏が終わりそう。


サイバージャパンみたいな可愛い女の子たちとナイトプールしたかったぁ。

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カナちゃん可愛いよねっ❤

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