私の知人に、不倫子ちゃんがいます。


不倫子ちゃん、別名・ガチ愛人。
学生時代から、日本人から外国人まで既婚者を渡り歩いて一財産を築いたガチのそっち系です。

因みに普通にエリート女性、その上そこそこ美人です。


最近、一緒に婚活をしていますよ。
ガチ愛人の悲哀とは。


◼ガチ愛人、気付けば恋愛スキルが無い

学生時代は、歳上の人とお付き合いをしてそれなりに恋愛経験を誇ったのでしょう。

しかし時は流れ、アラサーとなればまともに恋愛経験を積み上げて来た同い年の女性たちより経験値が低いのが現実です。


そこそこキレイなのに、コンパでも連絡先を聞かれるのに、

どうすれば付き合えるの?
と半泣きで聞かれた時、私愕然としましたよ。

この人はお金と体の関係しか知らないから、フィジカルな臭いを出さずに男性を釣り上げるってことが出来ないのね…!


驚きでゴザマス。
世の中のほとんどのアラサー女性は、誠実さや堅実さをアピールして結婚相手を引き寄せているというのに、

そんな中一人、色気で婚活市場に乗り出したら遊ばれるに決まっているじゃないか。


私なんか鬼ババのごとく高飛車でも、彼氏を切らしたことなんてないよ!
結婚出来てないから高飛車は封印するけどさ!


ガチ愛人、婚活しているのに戦法を誤り、セカンドにしかなれません。


◼ときめかない、の罠

ガチ愛人が二言目に言うのは、「ときめかない」。


当たり前でゴザマス。
既婚者は、条件が悪いから必死こいてこちらのご機嫌を取るのです。


エスコート然り、お手当て然り、ゴージャスなデート然り。


勿論、独身でも素敵なエスコートをしてくれる人もいますから、その意味ではスマートさ=既婚者と言うつもりはありません。


しかし!


既婚者は、オッサン(もしくはジジイ)は、美しい若い女性に選ばれる側なのです。

婚活は、どちらも探り探り、選ばれる側でありアピールする側であるのです。
どっちかと言うと、女性の方が選ばれる側であることが多いくらいです。


そんな中、「俺を選んでくれ~!」と捨て身をかます既婚者のエスコートがスタンダードだから、ここまでやってくれなきゃときめかないとこぼすガチ愛人。


ノー!ノー!ソレ勘違イ!


ときめかせるのは、貴女なのよ。
結婚したいなら、選んでもらうために、貴女が頑張るのよ!


◼ガチ愛人、今は修行中

というわけで、不倫子ちゃん、現在一緒に婚活をしながら修行中です。


どうすればお色気を使わず付き合えるのか、媚びなくても惚れられるのか、言いたいことを我慢しなくてもその姿を愛してもらえるのか。


うーん、なかなかこじらせております。