私、若い頃読んでいたブログがありました。


それは某社CA様のブログです。
今は彼女、アラフォーを過ぎちゃってるかなぁ。


そのブロガー様は、当時は36才くらいで、
それはそれはおキレイで、
ブログにも私キレイ、私キレイと書きまくってて、
歩いているだけで口説かれまくるそうでした。


そして、私はお金を沢山稼いでいるし、
美人で恵まれた仕事をしてて、良いところに住んでいて、頭も良くて、
それはそれはモテる。
貢がれまくる。

エリートやお金持ちのお食事会にも事欠かない。
海外もいっぱい行くし、良いでしょ、うふふん


って毎日毎日毎日毎日綴る、そんなブログでした。


私はそれを、周りの友達と一緒に話半分で読んでいました。←ブログだからね


当時はキャバ嬢さんなんかは、自分のきらびやかな生活を語りたがる風潮でしたけど、
普通の勤め人で、そこまで自己顕示欲の強い人はそうそういませんでしたから、本当に強烈でした。
毒々しかった。


今は、SNSも発達したのでキラキラ女子とかインスタ映えとか、承認欲求の塊みたいな人間も知られていますけど、
当時はメンヘラっていうと本当に変質者やファビョってる人しか認識がありません。

一体この強烈な自慢話の痛さは何だろうと、気になってブログを追いかけていたことを思い出します。


前置きが長くなりましたけど、
時が流れて今の私…ブログを久しぶりに読み返すと何かあの彼女みたいになってない?


何か似てる気がした。
美貌は仕方ないとしても、
選民思想とか、拝金主義とか、学歴主義とか……


崖っぷちの年代で、稼ぎが良くてステイタスのある美女は自意識過剰になるのが習わしなのかしら。


うわぁ、やだな。
あれはキツイよー。