ただ今イケメンに手を焼いております。

仕事でです。(悲)
今、仕事しかネタが無いのよぉ。


そのイケメンは私のお客様です。取引先の方。


おじいちゃんにどこかの血が入っているとかで、クォーターだったかな。
スタイルが良く、端正な顔立ち、肌は透けるように白くて背も高い。

外見だけを見ると、それはそれは格好良いのです。
私服もセンスが良い。
しかも私の大好物の、帰国子女エリート!スッテキー❤


最初は会う度、話す度、ドキドキしていました。
31才既婚者ですが、正直抱かれたかった。

すみません。私はこういう冗談を申す女です。


対面する時は念入りにメイクをして、
何故か薬指のリングを外して、
何なら○○さんに会う前日はエステの予約を入れたりしていました。


が、彼とのお付き合いが一年を超えた今。

顔はどうでも良くなりました。


担当したての頃は、○○さんに頼まれたらちょっと見積もりを甘く付けちゃうかも~❤
なんて言っていましたが、今や立派なその他大勢のただの客。

顔への興味は消え失せました。


またこの方、ネチネチネチネチと大変細かい性格なんです。
私そんなに足ありませんけど?って言うくらい、揚げ足を取って来ます。


その度、

「揚げ足を取っても重箱の隅をつついても、ダメと決定したものは覆せません。ダメ」
「諦めな」
「無理。常識の範囲外の対応はいたしかねます」

と100万回くらい塩対応しているうちに、抱かれたい欲は霧散しました。


イケメンは正義は嘘でした。
顔が良くても、喧嘩を売られたら普通にムカつくと知りました。


因みにこの方は、何だかんだ私の仕事ぶりを気に入っているらしく、
私の上司が客先訪問をすると「えりさん、良いなぁ~」と毎度ニコニコで話しているんだとか。

じゃあ大人しく私の条件を飲みなって話ですが…。


想像ですが、この方は前任の担当のオジサンから若くてキャワユイ私に変わって、一年経った今でも浮わついているものだと思われます。


イケメンの寿命は一年。
美女の寿命はそれ以上。


美人はイケメンに勝つ。